2014年05月31日

シェー・シモンズも昇格



ラステラの場合は、本当ならパワーが完全に元のペースに戻るのを待ってあげたかったところだったが、あまりにも上がひどすぎるのもあって昇格。
シモンズの場合は、少なくとも2Aレベルではもはや何もやり残したことのないレベルで、先日も書いたが上のRPに怪我や不振でもあればいつでもあげられる準備は整っていた。
ただ、ウォルデンがあと1週間ほどで戻ってきて、1週間で落ちることも十分あるのでこのタイミングはないかなと思っていたが、トーマスが緊迫した場面で結果が出せていないこともあり、入れ替え。
トーマスもほかのチームなら、ロスターに残れないほど悪い内容ではないが、最強救援陣においては一つの失敗がそれ以上の意味を持ってしまう。ただ、左は一時的RPのウッドを除き、ウォルデン・アビラン・(ベンタース)くらいしかライバルがいないため、チャンスは再び来るだろう。
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2014年05月30日

ラステラ昇格



パストル降格。これで3つのオプション全消費。
パストルは、12年開幕時、13年アグラ不振時、14年アグラ不振時と3度与えられたチャンスをものにできず、来年チームにいるかどうかはわからない。
アグラは、右打者ながら対右のほうがまだ見られる選手で、対右>対左のラステラとプラトーンというわけにもいかず、Gいわく相性の良い投手にはアグラに出場機会があるとのこと。
ラステラは、これからしばらくはレギュラー待遇の出場機会が与えられる。
残念ながら、ヘイワード・アップトン弟・フリーマン以外のレギュラー4人は、OBP283−294という低いレベルに密集しており、ひとまず選球眼とOBPで打線に違いをもたらすことが望まれる。
今の編成的に、ラステラを上位には置けないため、慣れ次第5番に。
今季3Aでもそれなりに5番を打っている。今季は、ラステラのこれまでのキャリアに比べると低調で3AでwRC+114。ただその数字が示すより力のある選手で、相変わらず三振の倍レベルの四死球を選んでおり、3A→MLBでの成績の低下は最小限にとどめられる。
ここまでのATLの2B全体でwRC+48で、超えられないわけがない。
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2014年05月29日

充実のミシシッピ・ブレーブス救援陣



シモンズ(23)
ERA0.78 IP23 H15 HR0 BB6 K30 GO/AO2.00(≒GB率50%超)
対左 IP8 H7 BB3 K11 GO/AO5.50
対右 IP14 H7 BB3 K17 GO/AO1.30

マイナー通算101イニングで未だに被弾0。唯一の課題だった改善可能な程度の制球難を改善し、マイナー全体でも最高峰のRPプロスペクトに。上で投げる準備は完了しており、上のリリーフに不振・怪我でもあれば即昇格。

◎現在のATLのRP編成
CLキンブレル
RHSU/MRカープ・バルバロ
LHSU/MRアビラン・ウッド・トーマス(ウォルデン)
LRヘイル
ウッドがイニング制限でRPに回り、今のところxFIPワーストが守備の優れるテヘランの3.84、平均IPワーストが6.0のハラングと、左RPがピリッとしないことと、SPがフロイドが予想をはるかに上回る回復ぶりと、ハラングがなかなか落ちてこないことから、今のところいじる必要がないという点から、当分左RP1番手としての起用になりそう。
因みに、ボーナス枠のベンタースは肘の不調で、復帰時期はやや後ろにずれそう。
それでも上で起用されるところまでいくかはわからない。
現在のRPは、キンブレル・バルバロ・ウッド・カーペンター・(ウォルデン)とxFIP2点台で抜群の内容。残りのアビラン・トーマスがxFIP3点後半と大きく差がついてしまっている。
アビランの場合は投手板CJで去年の成績はインフレで、去年の反動が出てしまっている感じ。
同様にインフレだったバルバロは、おととしから去年にかけても大きく伸びたが、今季も去年比で大きく内容面で向上し、明らかに起用がより深いイニングに。
まだサンプルイニングも少ない上に、即変える必要があるほどアビランとトーマスは悪いわけでもないので、あえてシモンズをねじ込む大きな必要性は感じないが、ねじ込むとしたら左RP2・3番手の彼らのうち悪い方。実績からしてトーマスと交代。とはいってもウォルデンも6月には復帰する。だから上がってもすぐ下がるだろうという感じで、結局9月以外で昇格があるとしたら、ウッドがリリーフに回っている間はリリーフ2枚同時に故障していることが必要という結構な分厚い壁。
このレベルの投手が当分上がりそうもないくらい分厚いリリーフ投手デプスを抱えていれば、長いシーズン問題なく乗り切れる。

シュリーブ(23)
ERA3.13 IP31.2 H28 HR1 BB7 K42 GO/AO0.55
対左 IP8 H8 BB2 K11 GO/AO0.55
対右 IP22.2 H20 BB5 K28 GO/AO0.76

トーマスは、制球面でまだ課題が残るが、シュリーブの場合は、非常に優れたK/BBを記録中。昨年フルシーズンでBB30K43だったことを考えると信じられないくらいの成長。STでアピールできなければカットされるくらい弱い立ち位置だったが、今や左リリーフでは最も期待される存在と言ってもいい。
シモンズ同様シュリーブもドラフト下位で安価に獲得。

カニフ(25)
ERA1.05 IP25.2 H11 HR0 BB10 K31 GO/AO0.96

重度なノーコン状態から、改善可能な程度の制球難レベルまで持ってきた。去年比で四球は5割弱減少。彼も独立リーグから発掘してきた。典型的なフライ系奪三振型パワーリリーバーだと思われる。シモンズはこういう典型的なフライ系奪三振型でなく、希少なゴロ系奪三振型という点でも価値が高い。

ホイト(27)
ERA1.25 IP21.2 H14 HR0 BB8 K29 GO/AO0.65
対右 IP14.1 H6 BB5 K24 GO/AO0.62

ホイトも独立リーグから発掘。彼は90mph中盤の速球とスライダーで攻める典型的パワーピッチャー。彼ももう一段の制球力アップで、昇格有力候補に。ROOGYとしては戦力に近い存在。

その他にも2AリピートながらIP29で46Kのハーパー(25)、SP兼任の傘下1のゴロ打たせのウェバー(23)もいる。
40枠の元大物プロスぺのカルペレは、左腕に大きな空白が生じている一つの大きな原因。
せめて良い部類のMRになって欲しい。
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posted by positibrave at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブレーブスマイナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする