2015年06月30日

2015−16シーズン IFA 直前版



▽各球団の契約制限状況
TB LAA BOS NYY ARI 30万ドル超の契約制限2年の1年目
CHC LAD KC 今年プール超過確実とされる球団
→少なくともこの8球団は来年大物争奪戦には参加不可となる。TOR、PHIも今季超過の可能性あり。

→今年はLADが根こそぎ持っていきそう。
多くの金満球団がペナルティで参加できない16−17シーズンに、ATLが攻勢をかける(であろう)のは賢いやり方。その場合来年ライバルとなってくるであろうのが同じくプール超過の意志があるとされるWSH、SD。続きを読む
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2015年06月29日

昇格投手分析(ケリー、ブリガム、バニュエロス)



◇RHRPライアン・ケリー(27)
G27 IP31.1 HR0 BB13 K27 GB%38 ERA1.15 FIP2.81(2A・3A)

今季2Aおよび3AでCLを務めるベテランリリーフ。プロ入り10年目での初昇格。
ニュートラル/フライ系の間に位置するタイプの投手。どちらかというと対左に強みを発揮。
2Aは時間はかかったもののクリア。3Aでは12年初到達後、今季も含め凡庸な投球に終始。
上級マイナーのデプスとして置いておくには心強い存在も、昇格させるとなると話は別。
3Aで平均点に達するRPであることすらいまだ証明できていない段階での昇格。
この昇格には疑問を感じざるを得ない。
もっとも、ビスカイーノがあと1週間で出場停止が明け、リハビリ登板でも100mphを記録し制球もここまでは意外にも安定と好調で、そのタイミングで3Aから昇格のベテランリリーフ組の誰かしらと入れ替わるものと思われる。

◇RHSP/RPジェイク・ブリガム(27)
G13 IP69 HR2 BB18 K54 GB%49 ERA3.13 FIP2.94(2A・3A)

2Aで1ヒッターを達成するなど6月はいわゆるゾーンに入っていた感あり。
本人曰く、シンカーの両サイドへの投げ分けが出来るようになってきたとのこと。キャリア一貫して50+%のゴロ率を誇るゴロP。
この人もプロ入り10年目のベテランでこれまで3Aの壁に跳ね返されてきた。
今季初めて2Aで好成績を残し、3Aに昇格して3度目の再挑戦と思われた矢先、ガバガバマネジメントの一環でまさかのMLB昇格。
投手が健全な組織なら、3Aで直近の投球が確変か覚醒か見極めてから上げるところ。
ただ、直近7登板で、K%21.8 BB%1.3に加え高いゴロ率で、ここでの成績はある程度割引いて見なければいけない投手天国ミシシッピでの成績と言えど高い次元の投球をしていたことは事実で、それがゾーン突入というよりも、覚醒ならば上でもチャンスはある
上ではロング起用の計画のようだが、4,5番手がだれ一人ガチではないため、軽くおっさん領域に突入しているブリガムにSPチャンスが回ってきてもおかしくはない続きを読む
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2015年06月27日

グリーリ トレード対価



参照)キンブレルトレード対価

◎グリーリの2015年
グリーリ(38)2.5年分(年俸計9M)(6月末時点成績:G28 ERA2.63 SV20 xFIP3.30 WAR0.8)

今季は、平均球速、FIPベースの投球内容も自己ベストペースと38歳にしてここまでキャリア最高の出来。
割高に思われた2年8.2Mも、早くも8M分の元を取れそうな勢い。

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