2015年07月31日

ウッド+ペラザ+ジムジョン+アビラン+アローヨ+7.1M←→オリベラ+パコ・ロド+全体35位指名権+バード



※トレード価値高い順
◇LHSPアレックス・ウッド(24)

デビュー以来3番手格(WAR3.0+)の投球を続ける優秀な若手左腕。
残り保有権4.5年分、24歳という若さでSPとして確固たる地位を築いているという一握りのエリート投手ということも相まって非常に価値の高い存在。
彼以上に若くて彼以上に活躍している投手は、コール、ミラー、シンダーガード、ワカ、マカラーズのみ。左ではトップ。
その彼に加えて、そもそも市場に普通は出てこないレベルのガチ圏内トップ30格のペラザを出してオリベラ+α(全体35位指名権は大した価値はない)という対価しか得られないというのは大問題。
上手く適応すればという条件付きでWAR2.0級の選手の5年分(オリベラ)にWAR3級の地位を確立した選手の4年分(ウッド)というのはそもそもメイン同士が釣り合っていない。
ウッドの場合は、TJSから5年たつのでそろそろ再手術が怖い時期には差し掛かっているとは言えるが、ウッドが放出後ほどなく2度目のTJSという事態にでも陥らない限り、真っ向勝負では完全に負けのトレード。

◇2B/SS/CFペラザ(21)

SSをこなせるツールを保持し、3A最年少野手として開幕を迎えながらAVG3割弱にSB30+ペースと上出来。
開幕時から評価は横ばいで、依然としてトップ30〜50圏内と非常に価値の高いプロスペクト。
ハートがいくら頑張ってかき集めてもペラザ、アルビーズ級以上のプロスペクトを確保できなかったように通常はそう簡単には獲れないレンジにいる選手。このレンジにいるプロスペクトの大成率というのは目に見えて上昇している。
ペラザのFVは55(WAR換算2.5級)で、オリベラの50を上回る。
もっとも、天井が劣るにしてもその将来価値に近いところにいるのがオリベラで、今後数年のより質の高い果実を収穫しようという方針であるのなら、たとえ天井が劣るにしても敢えてオリベラとペラザをスワップすることは理解できるし、ニーズ的にも3Bが出来る中距離タイプのオリベラのほうがフィットするというのもある。
ペラザをオリベラと代えるということ自体は何も悪くない。
当ブログ推奨のバレト←→ペラザと同じ方向性の3Bのよりパワーある選手との交換に(ただし年寄り)。

◆3B/2B/OFオリベラ(30)

将来ツールは、5ツール万遍なく50〜55グレードで揃っており、選球眼もあり。懸念された肩も55評価をもらっており、3Bを任せられるだけの肩はある様子で、LAD傘下でも3Bをメインに守っている。
仮に、彼のツールの上限評価であるパワー&打撃がともに55レベルに達すれば、AVG270&HR20発相当。
契約は残り5.5年で未払いの契約金含め33.5M(肘故障で長期離脱の場合はさらに1年1Mの契約追加オプション付)契約金の支払いは3分割なようで、まだ28M中16Mが未払いだが、LADが全額支払う方向で話は進んでいる。年平均6〜7Mは、今の時代ならWAR1.0の最低限のレギュラー/トップ級プラトーンが年俸的ノルマで、現実的にその程度は期待できるだろう。
バランス型の平均的レギュラーが理想的シナリオでWAR2.0級。
残り契約金をLADが飲んでくれなかった場合、マーケイキス臭のする契約を抱えることになりそうだったが、飲んでくれる方向で、結局年平均6+M程度に抑えられることになり、それは避けられる見込み。

◆LHRPパコ・ロドリゲス(24)4.5年分
G124 IP85 HR6 BB32 K91 GB%47 ERA2.53 xFIP2.98 WAR1.3

試合数を大きく下回るイニング数が示すようにLOOGYタイプ。
対左通算被OPS481,xFIP2.34と支配的なLOOGYで、トップ級のLOOGYと言って差し支えないレベル。
ただ、球速がデビュー以来年々低下しているのは懸念材料で、90→88ときて今年は平均が87まで低下。
今季は球速低下の原因だったかもしれない肘の鼠除去の手術を受け、復帰は9月あたり。
地力でいえば放出したアビランより上のはずだが、この球速低下のトレンドを止められないようだとアビランと大差ないレベルに落ちてくる可能性あり。
球速が戻れば、左リリーフ1番手として置いても快適な存在に。
アビランは左2番手クラス。
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2015年07月28日

先発4番手争いはW・ペレスがリード




                 K% BB% GB%
W・ペレス(2015・24歳@3A)  23.5 7.1  51.4
フォルティ(2015・23歳@3A)  26.2 11.5 40.1
ウィスラー(2015・22歳@3A)  18.1 5.2  37.6
バニュエロス(2015・24歳@3A) 20.3 12.9 39.7
ジャナス(2015・23歳@A+2A)  16.7 5.0  52.4
ジェンキンス(2015・22歳@2A3A)14.3 10.5 50.1
ガント(2015・22歳@A+2A)   21.3 8.8  46.9
※リーグ平均以上にアンダーライン



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2015年07月26日

AJP トレード対価



◆今季のAJP
G66 .282/.323/.432 wRC+108 WAR1.2

打撃面は、強打の捕手と呼べる水準にまで回復。
守備面は、阻止率20、フレーミングもガタが来ており、ブロッキングも微妙となかなか厳しいが、優勝争いをするチームにおいても強めの控えとして魅力的に映る人材のはず。
半年のレンタルで、残り1Mを切るコスパの良さもアピールポイント。
なお、仮にAJPを今夏トレードしても、オフに再び連れ戻すこともプランにあるようだ。

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