2016年04月19日

LFダスティン・ピーターソン(21)



▽06年以降21歳@2A(150打席以上)を充たした選手一覧
.269/.378/.471 wRC+130 K%25.1 CFシェーファー
.230/.353/.380 wRC+115 K%18.8 Cサルティ
.277/.305/.436 wRC+112 K%14.7 Cべタンコ
.316/.361/.387 wRC+112 K%23.7 CFゴーキス ※BABIP.424
.299/.345/.414 wRC+100 K%8.6 SSパストル
.277/.300/.410 wRC+96 K%10.0 SSカストロ
.239/.304/.372 wRC+96 K%21.4 3B/OFサルセド 
.233/.333/.324 wRC+91 K%19.2 3Bルイズ
.189/.269/.343 wRC+67 K%43.8 OFコディジョン

21歳@2Aは、傘下ではおよそ年1人のペースで輩出し、サザンリーグ内で大体トップ10〜20に入るくらいに若い順調な昇格ペース。
なお、16年の2A全体での最年少はアルビーズで、2A唯一の10代選手(2A開幕ロスター入りかつ6月30日時点での年齢)。19歳でここまで到達するようだと最速ペース。

去年この年齢でプレーしたルイズは後述の通り上がり調子でシーズンを終え、今季も開幕から好調なものの、今のK%では上で問題となってくる高さで、あと5%削れれば。

パストルも守備力の問題で上に定着できなかったというだけで、打力だけなら控えM-IFとしてはそう悪くはないところにいた。カストロはSSとしての上質な守備力があるため、もう半歩打撃面が向上してくれば守備的UTとして戦力になるときも近いだろう。

06年以降の21歳@2Aの中では、やはりべタンコが守備ツール、ポジション、K率がもっとも高いところでバランスが取れた存在。AJP&フラワーズじゃなく、どちらかの枠をべタンコに与えてほしかったところ。





ダスティン(21)過去33試合(A+〜2A)
.295/.347/.417 wRC+126 K%13.6 

ルイズ(22)過去30試合(2A〜3A)
.310/.371/.522 wRC+157 K%19.4 ※BABIP.365

ダスティンはATLに来る前はアプローチが粗く、ヘフリンガーコースで2Aでフェードアウトかとも思っていたが、ATLに来てから、元々スカウトのその点に関しての評価は高かったアプローチは洗練(その反面パワーはもう一歩)。
LFというポジション、打撃面以外で売りにできるツールもないことから、レギュラー候補となっていくためには、今の優れたアプローチを維持しつつ、本来一番の武器であるはずのパワー面の強化をしていければ。

ルイズはここ30試合2試合に1本ペースで長打が飛び出しており、パワー面では向上傾向。
シェーファー、サルティが上で、MLB平均を超えるそれぞれK%26、K%30を記録しており、べタンコでようやくMLB平均に近い21%。今のマーケイキス型の打者だけにKのそぎ落としは必須。
posted by positibrave at 07:00 | ブレーブスマイナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする