2016年06月06日

ボーナスプールは1位の約14.1M



◇16年ドラフトボーナスプールトップ3
1ATL14.1M
2CIN13.9M
3PHI13.4M

3番手の指名権ながら、ウッドのトレードで得た戦力均衡ラウンドA指名権と、マティス負債肩代わりの対価として得た戦力均衡ラウンドB指名権分が上乗せされ、1位に。




全体4位あたりまでは、プールが余裕をもって設定されており、満額の契約金支払いとなることは考えにくく、また、去年のスワンソンほどのタレントは不在の年と言われており、上位指名権を有するチームは、次の指名に回せる額が増える公算が強い。
去年の3位のロジャースでプールが6.2Mのところを5.5Mで契約。
ATLとしては、去年のロジャースと同額のオファーを3位指名候補複数に事前に提示し、それを受け入れた選手の中から指名するという戦略を採ることが考えられる。
今年の3位のスロットは6.5Mに設定されており、5.5Mで契約出来れば、ここで1M余剰を作れる。

次の指名権(40位)が1.6Mに設定されており、他の指名権での契約額に傷をつけずとも、ベースの1.6Mにその余剰1Mおよびボーナスプール超過5%分(約0.7M)を一挙に投入すれば、3.3M(全体10〜11位相当)の契約が可能となる。
1巡上位の平均生涯WARはそれ以降の指名順位の選手のそれと明確に違うというのは見てきた通りで、40位を実質1巡上位相当の指名権に変貌させたいところ。

1巡上位相当で誰かしらはスリップしてくるが、誰が40位までスリップしてくるかというのは非常にランダム性が強い。最近モニアクに押され気味のラザフォードが落ちてくるのでは?という声がある。

3位指名は5人やそこらの候補の中から誰かというところだが、40位では1巡上位級のタレントがスリップしてきたときに掬えるだけのプールがあるため、予測困難で、こちらで誰を指名するかの方がむしろ興味深い。

かつてのフランコーアのように本意の選手に他のチームにふっかけてもらい、40位までスリップさせ、40位に余剰を一極投入でそこでも1巡上位指名相当選手を釣り上げてもらえるのが理想。
posted by positibrave at 07:00 | ドラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする