2016年07月31日

2016年夏 プロスペクトランキングトップ50



1SSマイタン(16)--
ツール評:60 60→70 60→50 60 60。
2016-17IFAで最大の大物。IFA最大の大物の獲得は07-08シーズンのテヘラン以来。
ベネズエラ出身選手史上最高額の4.25Mで契約。
ミゲル・カブレラ以来の大物との声も上がり、1試合もプレーしないままBAトップ100入りへ。
順調ならデビューは2020年。

2SSアルビーズ(19)3A
3Aにもアジャストしてきている。10代デビューある。
2Aに戻るもパフォーマンスの問題での降格ではなく、スワンソンとコンビでプレーさせるため。
打撃ツール70と言われるだけあり、2Aでは19歳にして4割前後の打率を維持。
ポジションは2Bへ。

3SSスワンソン(22)2A
シーズン半ばでまさかの大スランプも、持ち直す。将来の正SSはアルビーズではなくスワンソン。
攻走守すべてにそつがない。

4RSPソロカ(18)A
18歳とは思えない成熟したピッチング。ローテの中位でイニング稼ぎまくれる体つき。
速球は90mph前半とそれほどでもないが、この年齢にしては驚異的な制球力有。
スピンレートの非常に高いカーブも持つ。
BAトップ100でも既にトップ100入りを果たしている。
夏に差し掛かりややバテ気味。

5LSPアラード(18)R+
背中の影響で今年も出遅れ。健康なら素材は今年の1巡指名よりも上。
Aのローテが渋滞していることもあり、R+で投げているが、格の違いを見せつけている。

6RSPアンダーソン(18)R
実質は全体3位というほどでなくとも契約金は6位指名相当。
その分ウェンツとムラーの2人を1巡中位相当で確保した。
ドラフト直前は94-97mph。

7LSPウェンツ(18)R
1巡中位相当の契約金で入団。
高校三年時はERA0.00を記録し、プロデビュー後も3先発で無失点。

8LSPムラー(18)R
指名順位もBA評価も体格もウェンツとほぼ同じ。
こちらも1巡中位相当の契約金で入団。

9RSPガント(23)MLB
非ノーコンで三振の奪える組織で希少なプロスペクト。先発のチャンスに値。少なくともMR。
MLBでもSPとして足場を固めつつあったが、脇腹を負傷し離脱。
復帰後も好投すれば来季のローテ枠を確保できるだろう。
投手としての力量はウィスラーあたりより上。

10LSPニューカム(23)2A
去年から横ばい。少なくとも一部で言われるような90後半の速球は投げていない。91〜94。
いじりようのない綺麗なフォームからの制球難で、厄介。
依然主要どころではトップ30に近い評価を受けているが、計算には入れられない。
シモンズのトレードは、元々リスキーなニューカム1人の価値に依存するトレードで、危険なにおいを発し続けている。




11CFアクーナ(18)A
走塁の際に手を負傷し長期離脱中。それまで余裕でA級で通用していた18歳。
健康にプレーしていたならアルビーズ、スワンソンの次ぐ地位を確立していたであろうが故に非常に惜しい。
既に全体トップ100に入れるかどうか議論される位置にはいる。

12RSPポブス(22)2A
イニングを上回るKに高いゴロ率、高い制球力。成功のレシピ。速球は90mph超えるのがやっと。

13LFダスティン(21)2A
打者地獄ミシシッピで21歳の若さながら15発ペース。
ほぼ全ての対戦投手が年上というチャレンジングな階級で、ある程度のパワーを発揮しつつKを抑えられている。
近い将来左に弱いマレスミとプラトーンある。

14LFオリベラ(31)MLB
長期の離脱で試合勘が鈍るのは大きなマイナス。OPS700程の選手だと思っているが、LF専任だと使い勝手が。
GM曰く再びATLでプレーすることは確実でないとこのこと。

153Bルイズ(22)3A
3Aで試合数を上回るK。アプローチでも勝負していかないといけないタイプで改善必須。
LDをコンスタントに飛ばせているが、単打止まり。
もっとも、6月以降Kも減少傾向で、FAに有力3Bがいるため事情は複雑だが、来季上でプラトーン的に起用される目も出てきている。
派手さはないが攻守に堅実で、3B版マーケイキスタイプ。

16SSクルーズ(17)R
去年ATLのIFA史上最高額(当時)の2Mで契約した最高グレードのスピードを持つアスリート。
かけている額が違うというだけあって、流石の出だし。

172Bセベリノ(16)--
1.9Mの高額契約。打撃型2Bの方向性。20発超のパワーポテンシャル。
ATLの獲得した実質的なマイタンに次ぐ大物はグティエレスではなくセベリノ。

18RSPシムズ(22)2A
三振はマイナーでも3本の指に入るほど奪っているが、それ以外が..。
Kは7月上旬の段階で既に去年の傘下奪三振王バーカーの109を超えている。

19LRPミンター(22)2A
97mphの速球にカッターが武器の左パワーRP。A+までは順調。即戦力に近い期待を受ける。
2Aも攻略しつつあり、他ポジに先駆けて充実しつつある左腕にまた一枚強力な左腕が加わりそう。

20LSPフライド(22)A
2年ぶりの本格復帰。速球は97mphと完全に戻っているが、元々の素材のまま。牽制S級。
怪我の影響で昇格が遅れている。早く上の階級で力を証明したい。




21CFパチェ(17)R
オールラウンド型CF/RF。昨年1.4Mで契約のクルーズと並ぶIFA目玉。
優れたコンタクト能力を発揮しており、音速のベンチュラを差し置いてCFを守っていることからするとCFで行けそう。

22RSPトゥサン(20)A
2つの+ピッチを結果に結び付けられないままA級2年目。完全な素材に10Mは安くはない。
ちらほら大器の片りんは見せ始めている点はプラス。

23RSPワーレン(22)2A
K/BBは昨季比で大きく改善。ゴロを打たせるのもそこそこ上手く、ローテ最後尾の目が出てきている。

24Cカンバーランド(21)R+
打撃も売りにできるタイプの4年制出身上位指名は10年カニンガム以来。ポジションは1Bが最適。
ドラフト年にパワー大きく成長。
上位指名の大学生には本来肩慣らしに過ぎない階級であるダンビルで逆噴射スタート。

252Bデメリット(21)A
獲得した瞬間からプレゼントパワーは傘下プロスペクトダントツのナンバー1。
3打席に1度という非常に高い割合でのKも伴っており、現状はロマン枠。
パワーだけの選手ではなく、外野両翼、3B、2Bどこも可能という走力、肩を持ち合わせており、打撃ポジションにおいても粗さを伴いながらもパワー型レギュラーとしての天井有。
アルバレス、ハレルという無料で拾ってきた選手をハイリスクながら高天井型のプロスペクトに代えたデメリットのトレードは期待を大きく上回るもの。

26RRPハーシュ(24)2A
2A逆戻りで、序盤は大不振も6月以降改善傾向。
パワーシンカー一本槍で傘下右腕最高のGB%65。

27CFI・ウィルソン(18)R+
++のスピードと、GCL HR王が示すように既に発揮している実戦的パワー。超高天井かつ超ハイリスク。

28Cハーバート(19)A
近年の高卒上位指名捕手同様A級の壁に当たる。

29RSPコントレラス(16)--
ATLのIFA史上投手では最高額の1.5Mで契約。リリーフリスクあるが既に97mphと今クラス最速級。

30Cグティエレス(16)--
歴代IFAトップ10相当の3.5Mで契約。打撃平均未満、肩は並、守備評価高い。伸び悩み傾向。




31RRPウィンクラー(27)MLB
STから故障までMLBレベルでも支配力があることを示す。フロイドは復帰できており、それに続くことを期待。

32SSソト(16)--
今IFAで獲得する大物中、最もSSに残れる可能性が高そうな選手。1M。

33RSPロサリオ(16)--
既に94mphと現在の球速は同世代でもかなりの上位。
フォームとサイズでRPリスク大な分、コントレラスより下。

343Bペーニャ(15)--
守備評の高い3B。1.05M。通常年なら目玉級。

35LSPメイダー(22)2A
トレード前後の10先発でイニングを上回るKと、トレード直前にK急上昇。
当時のガントより多少落ちるものの、同様にストック上がりかけで獲得。

36RRPダークス(23)2A
昨夏IFAの割当金24万ドルとの交換で昨夏LADへ放出後再回収。
最速94、制球力向上によりMRとしての高い可能性。

37RRPジェンキンス(23)MLB
RP転向。RPとして格段にスタッフが向上したという話はない。+ピッチ2つ持ちRP向き。K増やしたい。

38RSPウェイゲル(21)A
速球は90後半に達する。SPとしては大抵91-4。長身パワーPにしては制球ひどくない。

39RRPグラハム(22)A
90mph中盤の速球にソリッドアベレージのSL,CHを持つ去年の4巡。A級では格の違いを見せつける投球。

40CFディダー(21)A
アルビーズ級のツールを持つCF。
最大の特徴は異常なまでの死球の多さ。3試合に1個ペースであたっており、MLB,MiLBの選手中最多。
今季はパワー増。スピードを盗塁数に結び付け始める。Kは依然多し。

41RRPソボッカ(22)A+
90後半の角度ある速球にスライダー。
怪我がなければ14年の1巡指名もありえたほど素材は元々1級品。

42SSバレンズエラ(22)A+
手首故障から7月にようやく復帰。打てるSS。

43RSPB・ウィルソン(18)R
意外にも2巡相当のコストで獲得した4巡。
96mphの速球以外にこれといった武器及び伸びしろはないとの評価。

443Bライリー(19)A
パワーはあるものの、スイングスピードが遅く平均的速球にも窮する。コンタクト面に大きな課題。

45CFヴェンチュラ(18)R
DSLでは11年ペラザ以来となる17歳でのハイパフォーマンス。試合数に迫る盗塁数。
GCLでは昨年の目玉パチェがCFを守り、RFがメイン。

46CFリエン(22)2A
今季は手首の故障で前半戦はほぼ全休。
足も肩も守備力もある。パワーもなくはない。大きな問題として立ちはだかるのがコンタクト。
ロマン枠。
開花すればスタッブス。

47RRPラミレス(26)3A
常時95mph前後の速球に+評価のチェンジアップ。対左に難ありだが、対右は3Aレベルでは問題なし。
速球派ROOGYとしては即戦力。
使い勝手の面で積極的に起用したい選手ではなく、オプション切れという事情もあり。

48LRPジョンソンムリンズ(21)A+
希少価値高い90後半を投げる左パワーRP。ゴロ率70とこれも驚異的。ロマン枠もベンタース2世にワンチャン。

49RRPヤンギナー(25)2A
2Aのクローザー。2Aではゴロを打たせつつそこそこKを奪う、質の高い投球。
一旦跳ね返された3Aで結果を出したい。
今季はプロ入り8年目にしてキャリアハイ。今季マイナーFAで加入。
90mph中盤の速球と複数の変化球、その中で最良なのがCH。

50OFムステリアー(31)3A
3Aレベルでは堅実な結果を出せる実力者。40人枠には入っている。
対左では3Aで毎年OPS8割中盤を叩き出しており、両翼の対左要員としてはそれなりに働けるはず。
そのようなタイプは、ダスティン、アドニス、オリベラと複数おり、RFがどれだけ守れるかも重要に。

HM
1B/OFメネセス(24)2A
A+で爆発する中距離。1B1本で勝負できるほどの打力でもなく、両翼での出場機会を増やしたい。
posted by positibrave at 07:00 | ブレーブスマイナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする