2016年07月01日

GCLのタレントレベルが上がっている



◇GCL 17歳以下&70打席以上OPS700達成者(2001年以降)一覧
05年SSアンドルス(16)G46 .295/.377/.398 HR3 SB7 BB23 K28
09年Cベタンコート(17)G32 .284/.344/.431 HR2 SB7 BB12 K22
14年SSアルビーズ(17)G19 .381/.481/.429 HR0 SB7 BB13 K6
15年CFアクーナ(17) G37 .258/.376/.424 HR3 SB11 BB25 K23
15年1Bイェペス(17) G31 .306/.402/.449 HR1 SB3 BB17 K26
15年CFウィルソン(17)G48 .222/.349/.479 HR10 SB3 BB28 K56
16年SSクルーズ(17) G26 .309/.336/.445 HR2 SB4 BB5 K16
16年CFパチェ(17)  G26 .283/.325/.377 HR0 SB7 BB7 K11





17歳で本国デビューし、即活躍できるタレントがフロントが代わってから明らかに増加。
16年は、SSクルーズ、CFパチェが17歳で本国デビュー。この二人は去年の目玉トップ2で、かけている金額も上記のだれよりも高く、このラインはある程度高いコンタクト能力を示しつつクリアしてもらいたいところ。

GCLで圧倒的なコンタクト能力を見せつけたアルビーズは、ダントツ最年少となる19歳@3Aでもここ1か月はさすがのアプローチを示しており、今季中のデビューが有望な位置。

パワー、スピード、アプローチを高いレベルで両立する去年の17歳3人組の中でも頭2つは抜けているアクーナも、A級を攻略。ただ、故障で長期離脱中。間もなく復帰で復帰後も故障前の状態を維持できればATLの野手ナンバー3はアクーナ。

イェペスは、ポジションが非常に高い打撃レベルが求められる1Bであることと、R+以降ややコンタクトに問題を抱えていることから、やや期待度は落ちる。IFAの場合、獲得時に目玉でもそのまま同世代の先頭を走り続けるということの方が珍しく、良い意味でも悪い意味でも不確定要素が大きい。

ウィルソンは、上記5人の中でも粒の大きさでは一番の選手で、マイタンを除けば天井も現傘下の中でも最も高いとされる選手。アルビーズばりのスピードに加え、17歳としては驚異的なインゲームパワーを持つ。
まだ粗削りで、じっくり育成中。他の2人と違ってR+に留め、9番中心に気楽に打たせている。

来年は今年のIFAで大盤振る舞いするため、多数の17歳選手がGCLでプレーする見込みで、ここでいったんピーク。
posted by positibrave at 07:00 | ブレーブスマイナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする