2016年12月17日

2017年ドラフト 指名レンジの良さげな選手メモ



▼良さげな1〜2巡候補(希望順)
RHSPアレックス・ファエド(21)

今年の全体1位候補だった同じ大学のパクをでイニング、投球内容共に圧倒していた来年の大学投手目玉。
既にスタッフ、制球、体格とも申し分なく、大学最高峰のSECで結果を残していることから、スピード昇格が期待できる。
17年開幕の段階でローテはまだ3枠空いたままであり、そこを単年のベテランでつないでいるにすぎず、即戦力級プロスペクトのファエドはニーズに合致。
球界全体の傾向としてここ10数年高卒ドラフト指名投手がいまいちの出来ということもあり、最上位級の投手指名は大卒投手の方が良い。

SS→CFロイス・ルイス(18)

今年の全体1位モニアクを超えるかもしれないと言われる。将来的にはCFの方が活きるツール。
来年は全体6位という指名ポジで、そこまでの選手に達すると手が届かないが、16年も高校生野手が大成した時のインパクトは何物にも勝るとコポレラが強調しているように、良い高校生野手が指名レンジにいれば飛びつくだろう。

LHSPセス・ロメロ(21)

去年は傘下トップ10級まで評価を上げてきたウェイゲルとチームメイト。
その剛腕ウェイゲルを差し置いて1年次からCL。
ウェイゲルは今年大きく伸びたが、去年の段階では1歳下のロメロと相当な差があった。
ロメロは、今年先発に転向しながらも同様に質の高い投球。
来年ドラフトの大学生左腕ではトップなしいそれに限りなく近い存在。

RHSPタナー・ホウク(21)

今年のドラフト最高クラスの速球と制球力。
速球以外の球種の評価は高くないが、傘下はなかなか強い速球と制球力を両立させられる投手が台頭してこないため、ファエドほどではないが欲しい存在。
既にスタミナ十分。

RHSPクラーク・シュミット(21)

サイズがないが、筋力増強で球速アップに成功。
直近のシーズンでは最後失速も、前半はSECで無双。
シーズン通してSPとして持つ体力があることを証明できれば面白い存在。

1B/LFペイビン・スミス(21)

去年アプローチが劇的に進化。パワーの伸びがあれば指名はありだろう。
1B専だとニーズではないが、足が遅いわりに守備力があり、LF行けそう。

SSニック・アレン(18)

サイズ、ツール共にアルビーズと似たような選手。
M-IFの育成が傘下最大の強みで、ここを活かすという戦略はあり。
逆にチームの方針としてニーズに囚われてランクの落ちる選手を指名することはないというのがある。
来季も本当なら6位で指名したい捕手ポジにそのレベルの選手が出てきていない。





ファエド筆頭にハイレベルリーグでプレーし、すでに即戦力に近い位置にいる大学生投手が豊富。
素材の良さと即戦力性、これを兼ね備えている投手が傘下にはなかなかおらず、上位2枚の指名権で豊富な大学生先発投手を続けて指名するのも有りだろう。
posted by positibrave at 07:00 | ドラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする