2017年05月26日

ATL傘下次につながるタイプの好成績野手ピックアップ



SSカマーゴ(23)3A
PA94 .307/.340/.466 wRC+124 K%16

ここ数年緩やかにパワーは上昇し続けていたが、去年冬から目に見えてパワー上昇。
SS本職のスイッチとりわけ3B適性ありと、かつてのラミロペーニャのようなチームの強みになりうるUTへと成長。


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2017年05月23日

ATL傘下SPストック増減早見表



GWN
ニューカム→↑
シムズ↑↑
ブレア↓↓
ウィスラー↓↓
アルバース↑↑
ウェイゲル↑

シムズ長年の課題であった制球面で大幅改善、懸念はフライ傾向強い投手であるがゆえの被弾癖。
ニューカムはこれまでと同様制球次第。粒はシムズより大きい。
ベテランのアルバースは調子のいい年はMLBで回ローテに入れるだけの力のある投手で、今季はキャリアハイ級の内容。上でもリリーフも含めやれそうだ。
ウェイゲルは期待以上の成長で3Aまで進出。シムズのスペア的ポジション。続きを読む
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2017年01月12日

2016年オフ プロスペクトランキング トップ50



1 2Bオジー・アルビーズ(19・3A)
シーズン半ばから2Bに完全固定。来季早い段階で2Bレギュラー定着が期待される。
++ともいわれるヒットツール、+スピード、優れたアプローチ、2Bとして勿体ないほどの身体能力に加え、ノーパワーのままでも価値のある存在だったが、2AではISOも水準以上に持ってきており、パワー面でも著しく向上。
ジェイスがつなぎとしては十分な働きをしていることもあり、スワンソンの時と異なり、満を持したタイミングでのデビューを期待できそうだったが、2Aプレーオフでスイングの際に肘頭を骨折。
肘頭骨折というと部位的にはウィンクラーと同じ。
能力というより負傷の影響で来年の頭は間に合わないかもしれない。

2 SSダンズビー・スワンソン(22・MLB)
130打数にギリギリで達しなかったため、来季にルーキーステータスを残す。
打撃面はMLBでwRC+107とSSとしては十二分に合格点だったが、維持しがたいBABIP.383に支えられており、まだこれからの選手。
昇格ペースが同じ「守備の人」シモンズの同時期の打力を上回っているともいえない。
現時点で一番の価値はSSを堅実に守れる点にある。
アルビーズのSS守備が粗いため、SSをどちらがやるかについては早々に決着がついた。

3 SSケビン・マイタン(16・--)
1試合もプレーしていない16歳が既にトップ100という時点で16歳のタレントとしては20年に1人級の逸材。
前回同様に16歳でトップ100入りしたミゲル・サノよりも守備ツールが優れ、総合力は上回る。
最大の可能性を秘めるのはパワーで70ポテンシャル。
20代のうちはSSに残れるとされるが、他のポジションでも十二分に通用する打撃ポテンシャル。
来季は順調なら近年のIFA目玉同様、R級スタートでR+でフィニッシュという流れになるだろう。
16年秋の教育リーグではすでに複数のA級レギュラーより高い打順を打っている。
全てが順調でデビューは19年終わりから20年初め。

4 2017年全体5位指名
全体5位で過去20年当たっているのは皆大学生野手で、堅いのは大学生野手という指名位置。
過去20年の全体5位指名大学生野手で一番「小さい」当たりがウィータース。
2番目の指名権との落差が大きいドラフトとなるため、ここで指名する選手のチョイスは非常に重要。

5 CFロナルド・アクーナ(18・A)
フランク・レンの最後の大きな置き土産。
親指の怪我で長期離脱し、A級で40試合の出場にとどまったが、18歳にしてA級を軽々クリア。
同様に最速ペースで昇格を続けているアルビーズの去年のハイパフォーマンスにも全く引けを取らない。
長期離脱したために今オフのトップ100入りは逃しそうだが、そうでなければトップ100入りは堅かったであろう選手。
+スピード以上にパワーへの評価も高く、将来的には25発可能との声あり。
スピードがあるため、CFの守備範囲にも問題はないが、まだ1歩目の飛び出しが良くない時があり、ルート取りもいまいち。肩は水準以上。
オフに参戦したA級相当と思われるABLでは首位打者、盗塁王の2冠。

6 LHSPルイス・ゴハラ(19・A)
昨年はコンディショニングを改善し、スタッフ制球面共に向上。
先発左腕としては世界最速クラスのMAX101mph
スライダーはSEA傘下最高評価で、90mphに達することさえあり、空振りがとれる。
チェンジアップにも大きな進展を見せ平均点近くまで上がってきている。
AFLでも19歳にしてリリーフ登板ながら抜群の投球内容。
スカウトからはAFLで最高の投手との声も挙がるほどだった。
見返りに放出したマレスミは、これまでも多くのトレード打診を受けており、今オフにはBALのASに出場したリリーフブロック2年分とのトレードは拒んでいる。このことからもも伺えるように、内外で高く評価されている選手。そのマレスミに健康ならCLの力量があるシモンズをつけて獲得した選手だが、それだけの価値のある投手を獲得したと言えるだろう。

7 LHSPコルビー・アラード(18・A)
背中の手術の影響でデビューが出遅れたが、R+級で年長の打者相手に格の違いを見せつけ、A級でもイニング以上のKに年齢を考えると高い制球力も示し、質の高い投球。
89-94mphの速球に++ポテンシャルのカーブ。
カーブの方が評価が高いものの、チェンジアップも傘下最高評価で上手くいけば+に到達。
SP2〜3番手のスペック。

8 RHSPマイク・ソロカ(18・A)
18歳にしてフルシーズン級でバリバリに投げIP140を超えた。
もちろんそんな投手はローム・ブレーブス創設以来初めて。
スタッフ自体は特段優れているわけではないが、とにかくタフで、制球力も抜群。
ローテ3−4番手で長く活躍してくれる投手になりそう。

9 LHSPショーン・ニューカム(23・2A)
シモンズトレードの事実上唯一の見返りで、外れると痛すぎるというのは言うまでもないが、目に見えた進展というものは今年無かった。
どこもいじるところのない綺麗な投球フォームからの制球難で、逆に制球力改善を難しくしている。
ただ、制球力さえ改善すればローテ中盤を任せられる即戦力という存在で、どのチームでも抱えられるなら抱えておきたい、大きい一発を持ったリスキーな上級マイナーのプロスペクト。

10 2Bトラビス・デメリット(21・A+)
パワー型のプロスペクトの乏しい傘下に、待望のパワー型プロスペクトが上手いことやったトレードで加入。
下級マイナーの段階で既に猛烈な勢いで三振するという、唯一にして最大の課題を改善出来れば、打撃ポジ(3B、C-OF)でも十分通用するだけの打力を備え得る選手。
将来的に3Bのライバルとなり得るライリーより総合的なツールの魅力はあるが、後半戦大きくKをカットしてきたライリーよりリスクは高い。
2A上級相当のAFLでもプレーし、リードオフを務めつつ、最多塁打に最多3塁打。
よりレベルの高い投手相手にKをある程度抑えられていた。
AFLでは一部から70グレードの評価を受けるほど守備評価も非常に高く、大成すれば攻守両面で大きなインパクトをもたらしうる選手。

11 3Bオースティン・ライリー(19・A)
前半戦は3HRにとどまる一方、三振は試合数を大きく上回り、トップ100から滑り落ちたが、後半戦は4試合に1本のペースでHRを量産し、三振も1試合に1個ペースまで落ちつかせており、再びトップ100に返り咲きそう。
3Bはマイナー全体で見ても層が薄いポジションで、ATLが堅実型のルイズと大砲型のライリーとポジション全体トップ10級のタイプの異なる2人のプロスペクトを抱えているという意味は大きい。
守備面は3Bに残れるだろうというレベルの守備力まで上がって来ておらず、これからの鍛錬次第。
元々投手としても94mph投げており肩は文句なしの+。続きを読む
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